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2007年6月

2007年6月21日 (木)

ワイヤーのチューンナップ

 皆さん、こんにちは。 シマノなりカンパニョーロなり、コンポーネントに付属しているワイヤー類はおそらくほとんどの方が純正品をお使いになっていると思います。 最近は純正品以外のメーカーから様々なワイヤー類が販売されています。

Prelube_shift_inner_2 そこで今回はイギリスの“CLARKS”というメーカーのご紹介です。このPRE-LUBEシステムのインナーは、従来のワイヤーと違い、製造の段階でグリスをコアケーブル(中心部のワイヤー)と編み線の隙間にコーティングすることにより、長期間の潤滑性を維持するワイヤーです。 表面を触ると一目瞭然です。

Teflon_brake_inner_2  また、こちらのTEFLONコーティングインナーは、アメリカDUPONT社のコーティングを表面に施すことにより、一般的なインナーよりも雨天時の耐久性に優れたワイヤーになっています。

シマノのXTRコーティングシフトインナーのような感じです。 シフトインナーはシマノ・カンパニョーロ・SRAM互換となります。 タイコの大きい方がシマノ・SRAMで、若干小さい方がカンパニョーロと、ご自分のお使いになっているコンポに合わせてどちらでもお使いになります。

Prelube_cable_set  そして、こちらのアウターケーブルとのセットになります、ユニバーサルキットは、アウターにケブラーメッシュハウジングのホワイトカーボンカラーのケーブルになります。ホワイトカーボンということもあるので、見た目もカッコいいと思います。

ブレーキインナーはシマノ用となり、一方はロード用・反対側エンドはMTB対応となります。 シフトケーブルセットは、シマノ・カンパニョーロ・SRAM互換性となります。

さて、今回はTEFLONコーティングインナーのみですが、試しに私のバイクのリアシフトに使ってみました。装着して、乗る前の変速調整の段階でそのスムーズさと軽さを実感することができます。 カンパニョーロ純正でも十分と思っていたので、今までこの手の社外品のケーブル類はあまり使用した覚えがなかったのですが、これはなかなか良いです。

 先日、雨の日のレースに出場した際にこのインナーを装着していたのですが、やはりレースだと体力的にキツい状態(極限状態?)になっているので、シフトの際の変速の軽さは精神的にも楽になります。(笑) また、雨の日の走行時には、実はアウターケーブルの出入り口から水や小さい泥が入ってくるものです。それを繰り返していると変速の悪さに繋がります。

この時の雨の中での走行でもスムーズな変速が得られましたから、効果があることが分かります。 今度はPRE-LUBEのブレーキインナーとアウターケーブルも試してみたいです。 時間があって面倒でなければ…(笑)

2007年6月 5日 (火)

補給食

 皆さん、こんばんは。 今夜は本日、入荷したての補給食をご紹介します。

Powergel_ume_1 お馴染みにとなっていますPOWER-GELのラインナップに梅味が加わりました。早速、帰宅ライド中に実際に補給してみました。

第一印象は、美味しかったです。ちゃんと酸味のあるスッキリとした梅の味が感じられました。夏場の補給に良いと思いました。1パック42g中にクエン酸を410mg配合しています。 1パック:120kcal

2007年6月 2日 (土)

パンクからのリカバリーに

 皆さん、こんばんは。 先日、国道を帰宅ライド中に、落ちていた大き目の石に気が付かず踏んでしまい、久しぶりにパンクしました。いわゆるリム打ちパンクというものです。 夜も遅かったですし、いいペースで走っていたので、正直チューブ交換をするのが面倒だな、と思って(笑)、渋々バイクを立て掛けてパンク修理を始めました。 その際に思い出しました。

Topeak_m_rocket_1

 そこで、今回はバイクに乗る際の必需品の一つ、フレームポンプのご紹介です。 アスキーでもお馴染みになっていますTOPEAKのマイクロロケット・マスターブラスターALです。 私は普段これをバイクのボトルゲージに装着しています。

 このポンプを購入してからはおそらく一回くらいしかパンクしていなかったと思いましたので、このポンプの性能がどのようなものなのかよく覚えていませんでした。(笑) 長さ:160mm・直径も20mm足らずと、その名の通りまさにマイクロ。

Topeak_m_rocket_2

 確かに同じTOPEAKのロードモーフなどの本体が大きめでスタンド式にもなるフレームポンプに比べると、一回のポンピングで注入できる空気量はどうしても少なくなりますので、同じ空気圧を充填するまでのポンピングも多くなります。

ところが、実際に使ってみると、確かにポンピングに多少時間は掛かりますが、そのしっかりとした作りのアルミボディと、バルブをちゃんと抑えてくれる口が高圧になっても空気が漏れず、それほど労力を必要とせず8気圧まで注入することができました。 感心しました。

Topeak_m_rocket_3  このポンプはとてもコンパクトなので、ジャージのポケットにそのまま入れても邪魔になりませんし、(写真の)付属のブラケットで私のようにボトルゲージに添えても、バイクがすっきりして見えますし、またシマノのツールボトルにもちょうど収まるサイズですので、その使い勝手・携帯性とデザインのバランスを考えて使っています。

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